<ネットワークビジネス9つの嘘 2番 世界中の人が見込み客は嘘じゃない!?やり方知らないだけ?>
ネットワークビジネス9つの嘘の2つ目の嘘によると、
「世界中が見込み客(プロスペクト)!」というトンデモ理論があるという
ことについて色々書いてあります。
「世界中の皆が製品やこのビジネスの素晴らしさを知らないだけで、
アプローチして、セミナーなどに連れて来れば
たくさんの人が参加するだろ~~~!!!」
っていうトンデモ理論がネットワークビジネス業界では
横行し、
それを真に受けたディストリビューターたちが
自分の知り合いだけじゃ飽き足らず、
そこらじゅうで知り合った人たちに
無差別に声をかけ勧誘していくという行動をとる。
こうしてネットワークビジネスが嫌いな人たちが
一番迷惑がるいつでもどこでも勧誘攻撃が誕生したわけですね~
間違った勧誘方法が評判を下げた
特に様々な交流会には必ずと言っていいほど
各社のディストリビューターが紛れ込んでいますね(笑)
9つの嘘の中では、このように神出鬼没で誰にも彼にも
ガブッと噛み付くように勧誘してくる人を
「うつぼディストリビューター」
と面白ろおかしく言っています。
要するにまったく製品やビジネスに興味がなく
見込み客でもない人に声を掛けまくる
マーケティングの「マ」の字も知らない行動の数々。
そしてこのような行為が業界全体の評判を下げてきたと
いうわけです。
これはまさしく真実でしょう。
見込み客への効果的なアプローチ
マーケティングはデジタル化すべき!!
しかし、実際にはネットワークビジネスに興味がある人は
たくさんいるし、日本はネットワークビジネスに関わる人口比率が
世界に比べて多いのが特徴です。
これって今までが無差別に見込み客かどうかも
わからずに、1人1人声をかけてアプローチしてきた
マーケティング自体が問題だと思いませんか?
デジタル化して見込み客へアプローチをかける。
昔と違って現代だからこそできる方法がよく
考えれば近くにありますよね??
誰でも使ってるあれです。あれ。
思考をちょっと変えれば、このネットワークビジネス9つの嘘は
現代にとっては参考にはなるけれど、
やり方を変えれば嘘じゃなくなるんですよね!
私は見込み客に効果的にアプローチして
この1か月に5人ビジネスメンバーを集めることが
できましたよ(^^)
ではまた続きを書いていきますね!