＜アムウェイの大御所に勧誘され、アムウェイのビジネステキストGET！そこにはとてもしっかりとした勧誘のコンプライアンスが明記されていたが、実際はどーなの！？＞
こんにちは！インターネットで最近ますますダウンをザックリ獲得中のエグゼクティブマーケッターです！
じつは最近、アムウェイで活躍する、６０オーバーの大御所に勧誘を受け、
概要書面とビジネステキストをもらったんですね！
そこにはしっかりとした勧誘やビジネス活動のマナーやルールがコンプライアンスとして
明記されていました。
とくにそのアムウェイのビジネステキストの中の
「スポンサリングでやってはいけないこと」という部分に着目してみたいと思います！
アムウェイの勧誘コンプライアンスと実際の活動の誤差？について
【スポンサリングでやってはいけないこと】
1.アポイントを取る時は「アムウェイの話をしたい」ということを
はっきり伝えること。
「一緒に食事でも」誘い、突然アムウェイの話をすると、
相手は「アムウェイが目的だったんだ」と裏切られた思いをし、
それまでの築いてきた信頼関係が一瞬で壊れるかもしれません。
はっきり目的を伝え、相手の了解を得たうえで
スポンサー活動をしてください。
（これやっている人いるんですかね～？見たことないです！）
２．「目的を告げない勧誘」は、法律でも禁止されています。
「食事しない？料理教室いかない？」はNG！
正解は「アムウェイビジネス始めたから、話を聞いてほしい」
「お料理作りながらアムウェイ製品を紹介する集まりがあるから来て」です。
目的を事前につたえること
（これもやっている人極端に少ない？？）
３．相手を不安にさせるのは法律の禁止行為
囲って、追い込んだり、追ったりしたらアウト。
相手が不安を感じたり、どうしてよいかわからない
状況にすることは、、
「威圧・困惑」として禁止行為とされています！
（これじゃ、勧誘、成約できないんじゃ、、ｗ誰も守ってないでしょ、う～ん実際守れない？）
４．登録や発注は、本人が手続きをするルールです。
（これは当たり前ですね。でも会社の後輩はささっとやられて、その場で
一万円の商品を買わされてましたが、、）
これを破ると罰則ですって
「違反した場合、１年以下の懲役、または２００万円以下の罰金、
あるいは２つが併せてかせられます。」
photo-ac.com
けっこうきついですね。正直。
他にもありますが、これだけ法律で縛られていたら
勧誘できませんね、実際。
だからコンプライアンスも口だけになっていて、
実際はディストリビューターの９５％は守っていませんね。
リスクを常に背負いながら、活動を余技なくされてるようです。
これはアムウェイに限らず、他の会社も同じですが、
皆さんは法令を順守した活動を行っていますか？？
様々なリスクがあるので行動や言動は気を付けなければ
なりませんね～。
堂々と出来る方法
photo-ac.com
そんな法律に縛られないで、堂々とできる方法があったら
知りたくありませんか？？
しかも、みなさんが苦戦する勧誘やアポ取りが
一切ありません。
今は効率よく安全にできるように、
時代が変わってきました。
ビジネスに参加したい人が自ら始める方法で
私はこの1週間でダウンが2名もできました。
勧誘、失敗続きの私がです！
ぜひそのノウハウだけでも
自分を守るために知っておいてくださいね！
必ず役に立ちますから！
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